こんにちは!
ATM母ちゃん、シジュウ(@shijuu00)です。
気づけば第10話。
母ちゃんはやっと悟った(←遅い)
数々の事件を経ても、最後はいつもこの言葉にたどり着く。
「ママ、うざい」
これまでの事件を振り返ると…
- お釣り1万円を請求 → 注意したら「うざい」。
- スマホ制限を守らせる → 「うざい」。
- 洗濯を任せたら放置 → 怒ると「うざい」。
- 浴衣を前日に言い出す → 文句を言えば「うざい」。
- 送迎に2分遅れる → 「うざい」。
- 弁当に文句 → 「うざい」。
- 母の服を勝手に拝借 → 咎めれば「うざい」。
- 推し活優先で勉強ゼロ → 言えば「うざい」。
- 体育祭前日カミングアウト → 対応遅れたら「うざい」。
母ちゃん:「いや、こっちだって同じだけ“うざい”って思ってるかんな!?」(はしもとか~んな)
母ちゃんの心の声
- 「“うざい”って便利な魔法の言葉か!語彙力少な!」
- 「私の名前は“うざい”じゃないし!」
- 「“ありがとう”と“ごめんなさい”忘れたんか!ちゃんと言えた幼稚園の頃を思い出せ!」
参考コラム:中学生女子と「うざい」ワード
内閣府「青少年の生活と意識調査」でも、
親子間会話で最頻出ワードは「うざい」「だるい」。専門家曰く「“うざい”は、親への甘えの裏返し」。
(チャットGPT調べ)
でも母ちゃん目線では「ATM扱い+うざい=母ちゃんへの二重課税」
経済的にも精神的にも増税かよ、氷河期世代なめんなよ!
母ちゃん的まとめ
- どんな事件も「うざい」でフィニッシュ。
- でも、それを自由に言える相手が母しかいないのも事実。
- 母ちゃんは“うざがられる安全地帯”なんだと、怒りながら我慢する。
- そう信じて今日もやけ酒をあおるATM母ちゃんです…
【メンタル回復用】今日のATM母ちゃんお助けグッズ(今までで一番好き)
母ちゃんお助けグッズは色々試して紹介してきたけど、一番好きだったアイテム3選!
1.クラフトビール飲み比べセット
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2.クラフトチューハイ地域限定品 12種類セット
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3.GODIVAアイス アソートコレクション
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4.(番外編)ジュリアナ扇子
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【メンタル回復用】反抗期母ちゃんの妄想旅(楽天トラベル編)
そして妄想旅。
「うざい」と誰からも言われない世界に行きたい。
体中にまとわりついた「うざい」を源泉かけ流し温泉で、きれいに流し去りたい。
- 露天風呂で湯気に包まれ、ただぼーっとする。
- 部屋食で静かに料理を楽しむ。
- スマホ通知も「うざい」も存在しない夜。
- 翌朝は鳥の声と誰かが作った温泉卵で目覚める。
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温泉でいろいろ溜まったものを流しきったら、また次の日から生まれ変われる気がする…
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